マックスむらい氏率いるAppBankが赤字転落の理由に風評被害を連呼しオコ

元役員による不正送金事件でざわざわしているマックスむらい氏率いるAppBank。先日開示した第1四半期の業績で激おこプンプン丸(古いが)のようなので見てみました。

その前に改めて事業内容を見てみましょう。

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AppBankグループの事業内容

事業内容

事業内容2

AppBankは大きくメディア事業とストア事業を展開しています。元々はAppBankの社名の通り、ガイアックス社で展開していたAppBankというアプリレビューサイトがスピンアウトして会社を設立しました。

メディア事業はパズドラやモンストの攻略サイトでのリワード広告が好調でしたが、アップル様の規制強化で実施できなくなり大きなダメージを受けています。ただトラフィックはあるので広告売上は結構あります。

あとはアプリ紹介サイト「AppBank」は底堅く、マックスむらい氏の知名度を活かした動画サービス事業は若い層から(主にチビッコ達)から支持を受けて成長中です。

では業績を見てみましょう。

2016年12月期第1四半期業績

第1四半期業績 損益状況

メディアもストアも風評被害により売上は約4割減、営業利益はなんと赤字転落です。

メディアは風評被害でナショクラの広告が入らないとかわかるが、ストア事業は影響を受けるか疑問ですが、連呼するのでそうなんでしょう。

売上高推移

売上推移

四半期ベースでみると2年前の水準にストアもメディアも売上が落ち込んでいるようです。

リワード影響額を正直に記載していますが、それを差し引いても落ち込んでいるので厳しい状況ですね。

2016年度業績予想

業績予想

風評被害の影響は4月以降緩和され、回復傾向にあると。

4月の数値は悪くなかったんでしょうが、この赤字を受けてAppBankは一時ストップ安にもなっています。

上場してから半年たった2016年4月中旬にはマックスむらい氏含めて経営陣のロックアップは解除されているはずで株の売却ができるようになっているはず。

すでに上場後のピーク時から株価は1/4くらいになっているけど、既にいくらか売却したんでしょうかね。

AppBank株価